コマンドライン・パラメータ


アプリケーションは、以下のパラメータを使用出来ます:

上記のパラメータの意味:

FileName 起動時に開くファイル名:
名前に空白が含まれる場合は、二重引用符("")で囲む必要があります。
FolderName (VisualDirSizeなどの)プラグインで起動時に開くフォルダ名。
このフォルダはナビゲーションパネルでも開かれます。
注意: 名前に空白が含まれる場合は、二重引用符("")で囲んでください。
@@FolderName "ファイル -- 次のファイル/ 前のファイル" コマンドを使用して 起動時に読み込むフォルダを指定することができます。 合計ファイル数は、括弧([])で囲まれてキャプションに表示されます。 この方法で複数のメディアファイルを開いた場合は、順次再生されます(再生リストモード).
注意: 名前に空白が含まれる場合は、二重引用符("")で囲んでください。
FileList いくつかの開くファイル名のリストを含む、一時テキストファイルの名前 :
読み込み完了後に、このファイルは削除されます。 ファイルの合計数は、UV のウィンドウキャプション部に、括弧つきで表示されます。 この方法で、メディアファイルを開くと、それらは連続的に再生されます (再生リストモード).
任意のパラメータ
/Pos=Value ファイルのスクロール位置を指定 :
:
  • 数字: 絶対位置オフセット. テキスト/インターネットモード時のみ有効
  • 数字+文字 'p': 相対位置、パーセントで指定 テキスト/インターネット/プラグインモードで有効です。  
  • 数字+文字 'n': 行番号を指定、 テキストモードでのみ有効です。
/P=Left,Top,Width,Height ウィンドウの初期位置、サイズの指定をする場合は、 Left, Top, Width, Height の順番で有効な値を 指定してください。また、リストの最後はスキップする ことも出来ます。例:/P=Left,Top でウィンドウの位置のみ指定されます。
/Print 開かれている文書を印刷して終了します。
 
/Mode=Value 初期表示モードの指定 (無効で自動検出).
利用可能な値:
  • 1: テキスト
  • 2: バイナリ
  • 3: 16進
  • 4: イメージ/マルチメディア
  • 5: インターネット/Office
  • 6: Unicode
  • 7: プラグイン
  • 8: RTF/UTF-8